焼肉ブッフェ、再々度!!
焼肉ブッフェに再々度行って来た。
つまり3回目。
今度はチェンライ在住の人のゴルフ仲間でチェンマイからの人も居た。
今回も昼食を抜いて、万全の体制で挑んだ。
そして前回同様、ビールも飲まずに専らウイスキーのロックで、
極力腹が膨れるのを防いだ。
お陰でたんまり喰えた。
最初は暫く何も来なかったので、生若芽をふんだんに喰った。
そして、私の好きなエリンギはやっと来たのだが、
私の好きなホルモンと餃子が中々来なかった。
それで牛肉を食べて居たのだが、
それで腹一杯になって、
ホルモンと餃子が来る頃には、もう胃袋に入り辛かったが、
折角持って来て貰ったので、頑張って喰った。
暫くすると女主人のリンダさんが席の方に現れたので、
早速いつもの様に特別メニューをサービスで出してくれた。
もう腹ポンポンだったが、折角なので頑張って喰った。
勿論美味しかった。
今度は牛肉の前に、是非餃子とホルモンを出して貰う様、注文をするつもりだ。
回を重ねる毎に経験が積み重ねられ、
常連としての楽しみ方も増えると言うものだ。
ところで初回に出た牛タンが2回目以降入荷して無いとの事だった。
そりゃそうだろう、僅か299バーツ(約1, 000円)で、
牛タンの喰い放題にして居れば、赤字になるはずだ。
それでも注文もしてない肉をどんどん持って来たら、
赤字にならないか、こちらが心配するほどだ。
ちょっと社員教育をした方がいい。
少なくとも注文するまでは、勝手に持って来ない様に。
今度行ったらママさんに言って置こう。
唯、ママさん自体が特別料理をどんどん出す人だから、無理かも…。
相変わらず店の改装の話で一生懸命だった。
何でも「すき家」見たいにしたいと言って居た。
でも、商標登録の「すき家」は名乗れないと…。
それなら「すきや」にすれば問題無いと、日本人の悪知恵を指南して置いた。
さて、どうなる事やら。