チェンライの日々

タイ(チェンライ)在住9年です。日々の暮らしを綴ります。

怒りの矛先

 結局、昨日はバッテリー専門店、と言うか車の部品屋でバッテリーを買って帰ったのだが、陽も暮れ掛かっていたので、翌日に交換することにした。バッテリー専門店は町の反対側の端に有って、結構遠い。これがそもそもの不幸の始まりだったかも知れない。
 昨夜は結構夜更かししたので、翌日起きたのは10時半だった。朝飯を食うと例によって又昼寝(朝寝?)をして、目が明いたのは午後になっていた。妻がバッテリーは未だしないの?と言うので、重い腰を上げて、いざバッテリー交換をしようと思ったら、どうも電極の位置がおかしい。プラスとマイナスが逆になっている。半回転させると車のコードが合わない。これはおかしい。若しかしたら、バッテリーには2種類有って、これは左右の型の違いによるものではないかと思ったが確信が持てない。いやいや、やっぱり車によっては、エンジン等の配置によって、左右2種類無いとおかしい、と思って、ネットで調べたがその説明は見当たらなかった。買った店の領収書にも電話番号が書いて無かった。これは行って聞くしか無い。そして、途中のタイヤ専門店で聞くことにした。寄って聞いて見ると、やっぱり左右2種類有ると。唯、コードを引っ張って付けても構わないと言うことだった。ちょっと迷ったが、やっぱり換えて貰う方が良いと思ったので、店に向かうことにした。店に着いて店員に言うと、反対の物を渡して悪かったとも言わずに、そんなものは無いと言う。だってタイヤ専門店でさえ左右2種類有ると言っているのに、バッテリー専門店に無いはずが無い。しかも知らないと言う。こいつは馬鹿かと思って、日本語で「こいつは馬鹿だ!」と頭に指を指すジェスチャーをして、大きな声で叫んだ。くれぐれも通訳をしている妻に怒っている様には受け取られ無いようにして…。そして「こんな店には二度と来ない!」と又怒鳴ってやった。それで要らないから金を返して貰うよう妻に話していると、いつの間にかカウンターの上に違う型の物が置かれている。妻と顔を見合わせて、彼女に「何で彼はこれを持って来たんだ?」と聞くと、「さあ、誰かに言われたんじゃない?」と妻。「何で最初にこれを持って来なかったの?」と妻が店員に聞いたら、「知らなかった」と。まあ、取り敢えず交換も出来たので、まずは目出たし目出たしと言うことで帰途に着いた。妻は「間違ったのに謝りもしない。」と怒っていた。「まあ、タイはそう言う国なんだから…」と逆に私が慰めた。
 さて、これには後日談と言うか続きが有って…。夜も更けたので又明日…


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